NTE(Neverness to Everness)とは?世界観・ゲーム内容・期待ポイントをわかりやすく解説
最近、オープンワールド系の新作として名前を見かけることが増えてきた
NTE(Neverness to Everness)。
雰囲気が良さそう、世界観が気になる、でも「結局どんなゲームなの?」「何がそんなに期待されてるの?」という人も多いと思う。
この記事では、NTEがどんなゲームなのかをざっくり整理しつつ、個人的に注目しているポイントや期待している点も交えて紹介していく。
NTE(Neverness to Everness)ってどんなゲーム?

https://x.com/NTE_JP
NTEは、現代都市を舞台にしたオープンワールドアクションゲーム。
いわゆる剣と魔法のファンタジー世界ではなく、高層ビルや街並みが広がる都市型の世界観が特徴になっている。
グラフィックはアニメ調で、全体的にスタイリッシュ。
いかにも「雰囲気が刺さる人にはかなり刺さりそう」な見た目をしている。
世界観の特徴は「異常現象」

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NTEを語るうえで欠かせないのが異常現象という設定。
この世界では、日常の中に説明のつかない異常な出来事が発生していて、それがストーリーやゲーム体験の軸になっていそうな印象を受ける。
ホラーというほど怖いわけではないけど、どこか不穏で、少しシリアス寄りの空気感。
個人的にはこの「現代っぽいのに普通じゃない世界」という設定がかなり好み。

イラストは可愛いけど、結構ダークな世界観もありそうなので期待!
ゲーム内容とシステム面の注目ポイント

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オープンワールドならではの探索
都市を自由に移動できるオープンワールド形式なので、探索や移動の快適さ、作り込みはかなり重要になってきそう。
ビル街を駆け回ったり、高低差のあるマップをどう移動させるのかなど、パルクール的な要素がどこまで用意されているのかも気になるところ。
アクション寄りの戦闘
戦闘はコマンドRPGではなく、しっかり操作するアクション寄り。
キャラ操作や戦闘のテンポ感が良ければ、戦闘そのものが楽しくなるタイプのゲームになりそう。
この辺りは実際に触ってみないと何とも言えないけど、映像を見る限りでは「見た目だけのゲーム」にはならなさそう。
最近の動き|βテスト(共存テスト)の募集もスタート

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NTEは「期待されてるけど音沙汰がない」タイプの作品ではなく、最近では共存テスト(βテスト)の募集も始まっている。
公式Xや公式サイトで案内が出ており、実際に遊べる段階まで開発が進んでいるのがわかるのは安心材料。
テスト内容の細かい話はここでは触れないけど、「ちゃんとリリースに向けて動いているタイトル」なのは間違いなさそう。

ゲーセン大作戦で共存テストの参加資格当選したので、レビューも今後していきたい!
正直どう?個人的に期待しているポイント

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個人的にNTEにかなり期待している理由は大きく3つある。
まず一つ目は、やっぱり異常現象という世界観。
オープンワールドでこの手のテーマを扱うゲームはまだそこまで多くないので、うまくハマればかなり印象に残る作品になりそう。
二つ目は、オープンワールドのクオリティ面への期待。
映像を見る限り、マップや演出にかなり力を入れていそうなのが伝わってくる。
三つ目は、同じくオープンワールドで話題になっている無限大Anantaとの関係性。
ジャンル的に競合しそうではあるけど、ゲーム性や雰囲気がしっかり別物なら両方楽しめそうなのも面白いところ。

NTEはどんな人に向いていそう?

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今の情報を見る限り、NTEはこんな人に向いていそう。
- 世界観重視のゲームが好き
- 現代・都市型のオープンワールドに惹かれる
- 新作や新規IPを追いかけるのが好き
- アクション性のあるゲームを遊びたい
逆に、王道ファンタジーや完全な爽快アクションを求めている人には、少し合わない可能性もあるかもしれない。
まとめ|雰囲気が刺さる人は要チェックの期待作

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NTE(Neverness to Everness)は、世界観・雰囲気・ジャンルの組み合わせがかなり尖ったオープンワールド作品。
βテスト募集も始まり、開発が着実に進んでいるのも好印象。
今後の情報次第では、オープンワールド好きの中で一気に評価を上げてくる可能性も十分あると思う。
気になっているなら、今のうちにチェックしておいて損はないタイトル。

