2026年以降配信！期待の新作RPG・シューター9選【3日で飽きる俺の正直レビュー】

「まだ飽きてない。」を運営している僕が、今特にチェックしているのが**「2026年以降リリース予定のタイトル」**だ。

2025年も注目作は多いが、正直、2026年以降に控えている新作群は**「次のゲームシーンを塗り替える可能性がある」**と予感している。それくらい、スペックやコンセプトで攻めた意欲作が多い印象だ。

今回は、数ある新作の中から、僕が個人的に**「リリースされたら確実にメインで触る」**と決めている期待の9タイトルを厳選してまとめた。ジャンルはオープンワールドからスローライフまで幅広い。

現時点で判明している情報と、僕自身のリアルな期待ポイントを本音でぶつけていく。次の”ハマりゲー”を探しているなら、ぜひ最後まで見ていってほしい。

管理人

やりたいゲームがありすぎる…！

期待度MAXな新作ゲーム9選

🎮 ① 運命のトリガー：The Novita

どんなゲーム？

アニメ風ヒーローバトルロイヤル（TPS/FPS系シューター）

世界観

UE5で描かれる浮遊島が舞台の終末バトルロイヤル。異能（スキル）を持つ「アウェイクナー」たちが、銃とスキルを駆使して戦う。

プラットフォーム

PS5、Xbox Series X|S、PC（Steam）、モバイル（iOS/Androidなど）、クロスプラットフォーム対応予定 （※一部メディアではPS4も対応予定との情報あり）

注目ポイント

• UE5採用による美麗なグラフィック
• TPS/FPSの撃ち合いに、キャラクターごとのスキル要素が加わる戦略性の高さ
• 最大100名のバトルロイヤル

リリース情報

2026年第1四半期（Steam情報）

▶ 個人的にここが楽しみ

管理人

APEX好きとしては、撃ち合い系のゲームというだけで普通に期待できる。ただ、TPSなので、APEXほどのハイスピードで爽快な操作感が来るかについては、少し不安も感じるね。

🌆 ② NTE：Neverness to Everness

どんなゲーム？

超現実アーバンオープンワールドRPG

世界観

異象（アノマリー）と人間が共存する大都市「ヘテロシティ」が舞台だ。常識外れの異象と戦う「異象ハンター」の日常を描く。

プラットフォーム

モバイル、PC、PS5

注目ポイント

• 『幻塔』開発元による新作で、都市を舞台にした超現実的な世界観が魅力的。
• マイホームやカフェ経営など、メインストーリー以外のスローライフ要素も充実している。

リリース情報

未定（2025年5月にCBT実施済み）

▶ 個人的にここが楽しみ

管理人

めちゃくちゃ期待しているタイトルだ。世界観が唯一無二で、街を探索するのが純粋に楽しそうなんだよね。ただ、次に紹介する**『無限大 ANANTA』**とコンセプトが近いため、リリース時期や完成度で競合するのが少し心配だ。

🏙️ ③ 無限大 ANANTA（アナンタ）

どんなゲーム？

都市型オープンワールドRPG（旧Project Mugen）

世界観

現代的な大都市「新啓市」を舞台にした都会ファンタジー。

プラットフォーム

モバイル、PC、PS5（コンソール予定）

注目ポイント

• NetEase Gamesの意欲作。アニメ調の高品質なグラフィック。
• ワイヤーアクションなどで広大なオープンワールドを自由に探索できる移動システム。

リリース情報

未定

▶ 個人的にここが楽しみ

管理人

NTEより先に知ったタイトルで、期待度は高め。ワイヤーアクションや壁走りといった移動の自由度が高そうなのが最高に刺さる。しかし、NTEと似ている部分があるため、どちらをメインでプレイするか悩む可能性はある。

🪐 ④ プチプラネット

どんなゲーム？

スローライフゲーム（星育成）

世界観

HoYoverseが贈る、不思議な力「ルカ」を使って自分だけの星を育てていく、宇宙でのスローライフ。

プラットフォーム

PC、モバイル（iOS/Android）

注目ポイント

• HoYoverse作品らしい、アニメ調の高品質なアートスタイル。
• 作物栽培、釣り、住人との交流、星の海の旅など、充実したスローライフコンテンツ。

リリース情報

未定（2025年11月にβテスト実施済み）

▶ 個人的にここが楽しみ

管理人

βテストで見た雰囲気とUIがすごく良かった。ただ、普段僕自身がほのぼの系のゲームを続けられるかという点で、自分に合うか少し不安もある。HoYoverseの品質への安心感は強い。

👾 ⑤ 崩壊：ネクサスアニマ

どんなゲーム？

アニマ育成戦略ゲーム（RPG）

世界観

崩壊シリーズ最新作。プレイヤーは不思議な生物「アニマ」と絆を結びながら、新たな冒険に挑む。

プラットフォーム

PC、モバイル（iOS/Android）

注目ポイント

• 崩壊シリーズながら「育成戦略ゲーム」という新ジャンルに挑戦している点。
• 高品質なアニメ調3Dグラフィック。

リリース情報

未定（2025年8月に初回βテスト実施済み）

▶ 個人的にここが楽しみ

管理人

今までの作品とは違う**「育成戦略」というジャンルが逆に新鮮で楽しみだ。ホヨバの新作ということで、コンテンツのボリュームや完成度といった品質面は安心して期待**できる。

🚀 ⑥ アークナイツ：エンドフィールド

どんなゲーム？

3Dリアルタイム戦略RPG

世界観

アークナイツのHypergryphが贈る新作。惑星『タロII』を舞台に、管理官として前線チームを率いる開拓と建設の物語。

プラットフォーム

PS5、PC、モバイル（iOS/Android）

注目ポイント

• 重厚な世界観と、4人パーティによるリアルタイムで戦略性の高いアクションバトル。
• 拠点となる工業の建設・経営要素もある。

リリース情報

2026年1月22日予定

▶ 個人的にここが楽しみ

管理人

Yostar系のゲームは、クオリティとキャラが良いので、これはもうマストプレイだ。先日行われたβテストに落選してしまったので、製品版で早く触りたい気持ちが逆に強い。

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⚔️ ⑦ 七つの大罪 ORIGIN

どんなゲーム？

マルチプレイ型オープンワールドRPG

世界観

人気アニメ『七つの大罪』を原作とし、広大なブリタニア大陸を冒険する。原作主人公の子供世代が中心のオリジナルストーリー。

プラットフォーム

PS5、PC（Steam）、モバイル（iOS/Android）

注目ポイント

• 原作の世界観を圧巻のグラフィックで再現。
• マルチプラットフォームで、オープンワールドを自由に探索できる。

リリース情報

2026年1月28日（一部情報）

▶ 個人的にここが楽しみ

管理人

原作アニメは少ししか見ていないが、ファンタジーの世界観が好きだ。オープンワールドで冒険できるのはシンプルに魅力的。日本発のタイトルなので、応援する気持ちも持っている。

🏘️ ⑧ ぽこあポケモン

どんなゲーム？

ほのぼのスローライフ（街づくり）

世界観

主人公がニンゲンの姿になったメタモンという設定。まっさらな大地でポケモンたちと協力して、アイテム収集や街づくりを行う。

プラットフォーム

Nintendo Switch 2 のみ（ローカル通信でSwitchと連携可能）

注目ポイント

• ポケモンIP初の本格的なスローライフ＆街づくり要素。
• 任天堂の次世代機Switch 2対応。

リリース情報

2026年春（3月5日）

▶ 個人的にここが楽しみ

管理人

普段ほのぼの系はあまりプレイしないが、ポケモンタイトルなら気になる。昔マイクラのような箱庭系が好きだったので、ポケモンたちと作る街づくりというコンセプトは相性が良さそうだ。

✨ ⑨ アズールプロミリア

どんなゲーム？

星霊同伴ファンタジーワールドRPG

世界観

『アズールレーン』のManjuu Gamesが贈る、3Dオープンワールドのファンタジーワールド。

プラットフォーム

モバイル、PS5、PC

注目ポイント

• プレイヤーの相棒となる個性豊かな「星霊」を連れて冒険やバトルを行うペット（お供）要素が特徴。
• マルチプラットフォーム展開。

リリース情報

未定

▶ 個人的にここが楽しみ

管理人

ペット要素が個人的に非常に刺さる。マルチプラットフォームで触りやすく、世界観の雰囲気も好みだ。普通にメイン級の候補として期待している。

まとめ

今回紹介した9タイトル、どうだっただろうか。

個人的には、**オープンワールド系（NTE、ANANTA、アズプロ）とHoYoverseの新作（プチプラ、ネクサス）**の動向から、目が離せない状況が続いている。これらのビッグタイトルが続々とリリースされる2026年以降は、ゲーマーにとって本当に楽しみな時代になりそうだ。

管理人

来年は新作ゲームで忙しくなりそう！

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管理人

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