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【2026年版】オープンワールド大本命5選|今年は都市系OWが強すぎる

pyonta
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2026年は、オープンワールド(OW)ジャンルがとんでもない盛り上がり方をしてて、
特に“アジア発の大型タイトル”が一気に存在感を出してきてる。

この記事では、その中でも 本気で注目度が高い5本だけを厳選 して紹介していく。
ジャンルは、都市探索からアニメ調、ファンタジーまで幅広め。
自分が実際に期待しているポイントも合わせて書いているので、気になる作品があればチェックしてみてほしい。

1. NTE:Neverness to Everness

ジャンル:アーバンオープンワールドRPG
対応:PC/PS5/スマホ(予定)
リリース:未定(CBT複数回済)

“異象(いしょう)”と呼ばれる異常現象が発生し続ける都市「ヘテロシティ」を舞台にした、
超・密度型のアーバンオープンワールドRPG。

プレイ映像やCBTの情報を見る限り、街の作り込み、NPCの生活感、
ミッションの流れなどが本当に細かく作られていて、歩いてるだけで楽しいタイプのゲームになりそう。

出典:NTE公式X(@NTE_JP)より引用
https://x.com/NTE_JP

✔ 注目ポイント

  • 異象という唯一無二の世界観
  • 都市の密度が異常レベルで高い
  • 乗り物・移動・生活要素など遊びの幅が広い
  • CBT改善スピードが速く、開発の本気度が高い

▶ 個人的にここが楽しみ

管理人
管理人

今回の5本の中でも 最注目タイトル
異常現象という設定がすごくツボで、街並みの作り込みもめちゃくちゃ良い。
唯一心配なのは、無限大ANANTAとジャンルが近いこと。
どっちをメインに遊ぶか悩む未来が見えてる。

2. 無限大 ANANTA

ジャンル:都市型オープンワールドRPG
対応:PC/PS5/PS4/iOS/Android
リリース:未定

リアル寄りの都市の中で、自由に生活したり探索したりできるタイプのオープンワールド。
フォトリアルに近いグラフィックで、空気感やライティングが綺麗なのが印象的。

NTEと比較されることが多く、「アジア発・都市OWの二大巨頭」と言われているタイトルの1つ。

出典:無限大Ananta公式X(@Ananta_JP)より引用
https://x.com/Ananta_JP

✔ 注目ポイント

  • 都市生活を体験できるタイプのOW
  • フォトリアルで没入感が高い
  • 映像公開のたびにSNSで話題に
  • NTEとの競合がゲーム界隈でトレンド化しそう

▶ 個人的にここが楽しみ

管理人
管理人

NTEよりも前から知っていたタイトルで、期待感はかなり高い。
ただ、NTEと似ている部分があるのも事実なので、
“どちらかをメインに続けるか” は実際にプレイしてみて判断したいところ。

3. アークナイツ:エンドフィールド

ジャンル:リアルタイムアクションRPG+基地構築
対応:PS5 / PC / iOS / Android
リリース:2026年1月22日

アークナイツの世界観を3Dアクションで遊べる新作。
アクション探索・ストラテジー要素・基地構築が組み合わさったハイブリッドタイプで、
他のOWタイトルにはない遊び方ができるのが強み。

アニメ調のキャラを自由に動かして冒険できるだけで既に魅力100点。

出典:アークナイツエンドフィールド公式X(@AKEndfieldJP)より引用
https://x.com/AKEndfieldJP

✔ 注目ポイント

  • アークナイツ世界を自由に動き回れる新体験
  • アクション×基地建築の複合システム
  • 3Dモデルやアニメーションの完成度が高い

▶ 個人的にここが楽しみ

管理人
管理人

原作アークナイツはクオリティが本当に高いので、映像だけでも期待値が上がる。
βは残念ながら当選しなかったので、正式リリースで触るのが楽しみすぎる。

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4. 七つの大罪 ORIGIN

ジャンル:アニメ調オープンワールドARPG(マルチ対応)
対応:スマホ(iOS/Android)+コンソール未確定
リリース:未定

アニメ『七つの大罪』を基にしたアクションRPG。
広いフィールドを自由に駆け回れたり、マルチで冒険もできるので、
アニメ調OWとしての魅力がめっちゃ高い作品。

映像ではキャラのアクションやエフェクトが派手で、爽快感のある戦闘が期待できる。

出典:七つの大罪Origin公式X(@7DSO_JP)より引用
https://x.com/7DSO_JP

✔ 注目ポイント

  • アニメの世界をそのまま冒険できるOW
  • モーション・アクションの再現度が高い
  • マルチで一緒に楽しめる
  • 海外人気もあり、グローバルヒット候補

▶ 個人的にここが楽しみ

管理人
管理人

原作は部分的にしか見てないけど、世界観は好き。
日本発タイトルだし、応援したい気持ちはある。
アニメ調アクションが好きな人には刺さりそう。

5. アズールプロミリア(Azur Promilia)

ジャンル:ファンタジー×クラフト系オープンワールドRPG
対応:スマホ(iOS/Android)/PC/PS5
リリース:未定(β未実施)

星霊“キボ”と一緒に旅するファンタジーRPG。
広いフィールド探索、クラフト、ペット育成、戦闘……と
“やりたいこと全部入り” の総合型OW になっている。

世界観の空気感が良く、キャラ種族も豊富で、見た目の魅力が強いタイトル。

出典:アズールプロミリア公式X(@AzurPromilia_JP)より引用
https://x.com/AzurPromilia_JP

✔ 注目ポイント

  • ペット(キボ)と旅できるOW
  • 種族が多く、キャラデザインの幅が広い
  • 探索・クラフト・戦闘要素が全部入り
  • スマホ〜PS5まで対応のマルチ展開

▶ 個人的にここが楽しみ

管理人
管理人

ペット要素がとにかく刺さる。
キャラの雰囲気も良くて、探索が楽しそうなゲーム。
グラフィックも柔らかい雰囲気で遊びやすそう。

まとめ:2026年のOWはガチで豊作

2026年は、オープンワールドが本気で盛り上がる年になりそう。
都市系・アニメ調・ファンタジーといろんな方向から“新しい体験”が出てくるので、
OW好きなら間違いなく楽しめる1年になると思う。

特にNTEと無限大ANANTAは、
“どっち派?”みたいな議論が起きるレベルで注目度が高いはず。

今後も新情報が出たら更新していくので、続報に期待!

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このブログは、3日で飽きる僕が“気になったゲーム”を本気で語る場所です。 ハマった作品も、ちょっと微妙だった新作も、正直レビューでお届けします。ゲーム歴30年以上。現在は主に新作スマホゲームを中心にレビュー中。
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